妊娠初期のインフルエンザ対策

一般的に、妊娠12週以後の方はインフルエンザの予防接種が薦められています。毎年秋から冬にかけてインフルエンザが流行することが多いです。そして、さらに今年は新型インフルエンザの大流行も懸念されています。心配ですね。

インフルエンザの症状は突然の39度程度の高熱が上げられます。そして、回復するのに時間がかかる感染症でもあります。頭痛、腰痛、関節痛などの症状もあります。

ウィルスは、妊娠中の赤ちゃんに直接影響を与えることはありません。しかし、悪化することも多く、何日も高熱が続くとその高い熱は子宮の状態を悪くさせ、赤ちゃんに悪い影響を与えることもあります。苦しい咳は子宮を収縮させたり、圧力がかかったりすることがり、早産の原因になることもあります。

流行時に人ごみの中への外出を控えたり、手洗い・うがいを徹底して予防に努めたり、部屋の中の湿度を上げるのもインフルエンザの活動を抑えることが出来ますので、加湿器などを使用するのも効果がありそうです。

しかし、それでも高熱が出てしまった、咳が続いている、間接が痛いという症状があり、インフルエンザなどの感染症が疑われるときには、早めに産婦人科を受診して診察を受け、処方される薬を飲みましょう。

以上の内容から、妊娠初期の方はできるだけインフルエンザのワクチン接種を受いたほうが良さそうです。その際には担当医に必ず妊娠していることを伝えることが大切です。充分に話を聞いて、インフルエンザのワクチン摂取を受けるかどうか判断してください。



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